ラグビー大学選手権・地区対抗大学大会の中国地区予選を兼ねた、中国地区大学リーグが始まりました
Aリーグ第1節、広島大学対徳山大学を観戦しました。
広大が風下からのキックオフで試合開始です。

序盤は、敵陣でボールを支配しながらゲームは進みます。

ラックからもボールが出て、再三チャンスになるのですが、なかなか主導権がつかめません。

徳大が先制点をあげ、広大が追い上げる展開で前半は進みます。

前半は広大12点、徳大15点と3点差で折り返します。
後半も敵陣に入りますが、ゴール前で決め手に欠く展開です。


そうこうしているうちに、ミスから一気にゲインをされたり、
アタックからボールを取られて、一気にトライされる嫌な展開が続きました。
終盤に1トライを返したものの、結果は17対34で負けました。
キックの精度が良く、陣地を取れていたものの、ゴール付近での決定力の差が点差になった展開でした。
それほど力の差がなく思えただけに、見ていて歯がゆかったです。
ワンチャンスを必ずモノにする決定力と、ピンチでも諦めない、粘り強いディフェンスが欲しかったです。
とはいえ、リーグ戦なので、今シーズンが終わったわけではありません。
10/7対環太平洋大戦、10/14対岡山大戦で、さらなる健闘を祈っています

Aリーグ第1節、広島大学対徳山大学を観戦しました。
広大が風下からのキックオフで試合開始です。

序盤は、敵陣でボールを支配しながらゲームは進みます。

ラックからもボールが出て、再三チャンスになるのですが、なかなか主導権がつかめません。

徳大が先制点をあげ、広大が追い上げる展開で前半は進みます。

前半は広大12点、徳大15点と3点差で折り返します。
後半も敵陣に入りますが、ゴール前で決め手に欠く展開です。


そうこうしているうちに、ミスから一気にゲインをされたり、
アタックからボールを取られて、一気にトライされる嫌な展開が続きました。
終盤に1トライを返したものの、結果は17対34で負けました。
キックの精度が良く、陣地を取れていたものの、ゴール付近での決定力の差が点差になった展開でした。
それほど力の差がなく思えただけに、見ていて歯がゆかったです。
ワンチャンスを必ずモノにする決定力と、ピンチでも諦めない、粘り強いディフェンスが欲しかったです。
とはいえ、リーグ戦なので、今シーズンが終わったわけではありません。
10/7対環太平洋大戦、10/14対岡山大戦で、さらなる健闘を祈っています

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